Joannes Baptista Guadagnini
1771
Parma
可愛い印象の丸みを帯びた本来の特徴が非常によく表れた、驚くほどコンディションのよい楽器です。終焉の地トリノに行く1年前の絶頂期に製作された、とても丁寧で寸分の形崩れもなく本来の真価を発揮した最後の力作といえます。
1750-60
Milano
1770-75
Napoli
1763
Livorno